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銀山温泉(ぎんざんおんせん)は、山形県尾花沢市にある温泉であり、村山総合支庁管内に位置します。
NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台となったことで一躍脚光を浴び、全国的にその名を知られることになりました。
鉄道利用で山形新幹線・大石田駅よりバスで約40分。
自動車利用で国道13号・尾花沢バイパスから国道347号(母袋街道)に入り、山形県道29号尾花沢関山線および山形県道188号銀山温泉線で至る。
泉質は含食塩硫化水素泉であり、効能は神経痛・筋肉痛・慢性消化器病・リウマチ・皮膚病等に良いそうです。
温泉街は銀山川の両岸に大正から昭和初期にかけての建築の旅館が立ち並び、多くの旅館は、建築された当時としては非常にモダンな三層四層の木造バルコニー建築であり、外装には鏝絵が施されている。
川には橋が多くかかり、また歩道にはガス灯が並んでいる。
詳しくは下記公式サイトをご覧下さい。
銀山温泉公式サイト